帰宅時や料理をするとき、食事の前などには手洗いが欠かせないもの。
また感染予防策として、今までよりこまめに手洗いをするようになったという方も多いのではないでしょうか?
こまめに使うものだからこそ、ハンドソープの使い心地にもこだわりたいもの。
そこで今回は、ハンドソープの選び方のポイントをご紹介します。
ハンドソープとひとくちにいっても、実際にはそれぞれ異なる特徴があり、どれを選べばいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。
ここではハンドソープを選ぶ際に注目すべきポイントをご紹介します。
手洗いの目的は、なんといっても手に付いた汚れや目には見えないウイルスをしっかりと落とすことです。
そのため、ハンドソープの洗浄力は大切なポイントだといえるでしょう。
液状タイプのハンドソープは、水で手を濡らしたあとにこすり合わせながら泡立てることで皮膚表面を洗浄する仕組みです。
泡タイプはポンプを押すだけでふわふわの泡が出てくるため、泡立ての必要がありません。また、泡切れがいいのも特徴です。手早く手洗いを済ませたい方や、ハンドソープを泡立てるのが難しい小さなお子さんでも簡単に手洗いができるでしょう。手洗いの回数が増えた今だからこそ、手軽に使える泡タイプは便利ですね。
手洗いの回数が多くなるにつれて気になるのが、手肌の乾燥です。手洗い時に肌のうるおいまで一緒に流されてしまうことで乾燥が引き起り、肌内部のバリア機能が低下します。その結果、さらに乾燥が進むことはもちろん、手荒れの原因にもなります。
乾燥が気になる方は、グリセリンやオイル、ゴートミルクなどの保湿成分が含まれているハンドソープを選ぶといいでしょう。
手洗いのたびにいい香りがすると、リラックスできますよね。そのためハンドソープは香りも重要なポイントです。特にラベンダーやフローラル系、グリーンの香りなど、リラックス効果のある香りがおすすめです。
手を洗う回数が増えるほど、肌のうるおいは失われやすくなるもの。
「手洗いは必要だけど、手荒れが気になる……」という方には、保湿成分がたっぷり配合された「レイヴィーフォームハンドソープ」がおすすめです。
https://www.leivy.jp/SHOP/foamHS-LV-1p.html
レイヴィーフォームハンドソープには、保湿効果の高いゴートミルク(ヤギ乳)やオイル成分、グリセリンが贅沢に配合されています。そのため、手肌のうるおいをキープし、肌荒れの予防にもぴったりです。
しかも手軽に使える泡タイプなので、大人から小さなお子さんまで誰でもサッと使うことができます。
またレイヴィーフォームハンドソープは、フレグランスを思わせるような香りも印象的です。ラベンダーとオリーブの2タイプでそれぞれ異なった香りを楽しめて、使うたびにリラックス気分が味わえます。
保湿力の高さや香りの良さを重視する方は、レイヴィーフォームハンドソープをぜひ試してみてくださいね。